新たに勉強を始めようと思ったとき、
不安になるのは学力のこと。
娘の場合は、入学して3か月足らずで高校中退してしまったので、
基礎学力さえついていませんでした。
しかも、中退してからというもの、
自ら何かをするようなこともなく、
自室にひきこもり、
ただ何となく毎日を過ごしてきてしまった娘は、
勉強をする習慣までもなくしてしまっている状態でした。
ですから、しっかりついて行けるかどうか、
とても心配していました。
勉強をすることにブランクがあったため、
最初はやはり、ついていくのが大変だったようです。
しかし、第一高等学院ではどんなに「ついていくのが大変」と思っても、
「ついていけなくなる」という事はなかったそうです。
難しいと感じたり、理解できないと感じたら、すぐに先生のサポ―トが入り、
しっかりと身につくようにひとつひとつ段を重ねてくれるからです。
少人数制のため、先生との距離も近く、
担任制であるため、先生が生徒の学習の様子を把握してくださり、
取り残されたり、ついていけなくなったりすることが無いようにケアしてくれます。
時間割を自分のペースでくむことができるので、
不安があったり、もっとしっかり復習したいと思ったりした場合は、
時間割に「自習」を組み込んで、納得できるまでやり込むことができます。
個別指導の時間を組み込んで、
しっかりと相談に乗ってもらったりして、
最後まで、追いつかなくなるようなことはありませんでした。
辛いときには、励まして、
温かく見守りながら指導して下さる先生がいたからこそ、
娘もやり遂げることができたのだと思います。
遅れを取り戻そうと、猛勉強をした娘ですが、
焦りや、義務感ではなく、充実感と手ごたえを持って勉強できたようです。
勉強は、難しいかどうかではなく、
難しいと思った時にどう行動するのかが重要です。
知らないことを学んでいくのが勉強です。
難しいと思う事は少なくないでしょう。
しかし、その時にサポートしてくれる体制が整っていたら、
それを乗り越えていく喜びに変えてくれます。
きっと、やり遂げることができます。