「とりあえず、高卒認定ぐらいは…」という人もいれば、
「高卒程度の学力を身に着けたい」という人や、
「大学に進学するためのステップとして」という人もいるでしょう。
私は、個人的な意見として、
自分で考えて決めたのならば、
目的は何でもいい、と思っています。
そして、高卒認定予備校は、
その目的に合わせて選べるように、色々な個性を持っているのです。
高卒認定予備校の中には、「楽に高卒認定が取れる」とうたうところが
多くあります。
そのようなところでは、
高卒認定取得のための勉強法だけが実践され、
高認取得がゴールとして定められています。
つまり、単純に「資格」として所持することだけが
学校へ通う、勉強をする目的なのです。
いうまでもなく、このような学校は
「とりあえず、高卒認定ぐらいは…」とお考えの方に最適です。
「高卒程度の学力を身に着けたい」「大学に進学するためのステップとして」
という人は、勉強に力を入れ、
しっかりと勉強することのできる学校を選ばなければなりません。
その目安の一つに、高卒認定試験合格率と、大学進学者数などがあげられます。
数字はごまかせませんから、しっかりとチェックしましょう。
第一高等学院の場合は、1400人もの大学入学者を出している実績があります。
これはやはり、しっかりとした学習法を
用いて、勉強に力を入れている学校
だからです。
第一高等学院の生徒は、
勿論ほかの通信制の学区と同じく、娘のような高校中退者などが多く、
そもそものレベルに、それほど大きな差はないと思います。
しかし、この学校では、全国平均40%の合格率である高卒認定試験に、
96%以上の合格率を記録しています。
これは、勉強に力を入れることで、生徒の勉強への意欲が高まり、
生徒自身に未来へとつながる手ごたえを感じさせることができる
からだと思います。
自分の力が向上する実感を得た生徒たちは、勉強が楽しくなります。
自分を試すということが、面白くなります。
そうして、将来に興味がわいてくるのです。
勉強に力を入れるというのは、単純にいい成績を残すというだけでなく、
学ぶという事の面白さを、生徒たちに実感させます。
この経験は、
ここからつながっていく人生を輝かせる糧に、必ずなるでしょう。
卒業した後も、夢の実現のために進路相談に乗ってくれます。
娘の場合、時々、
自分と社会がつながるきっかけになったあの場所に行くことで、
「夢の実現」という意識を高めているようでした。
あきらめない心と力を証明させてくれた、
最初の場所なのですから。